寄生😱

 なんだか変な色のサナギ。


シミがある気もします。


気になるので
その後も観察していたら、サナギが浮いていました。

ケースの発泡スチロールの下を覗き込んだら
ほら、やっぱり居た😤

 這っていました💢図々しいな💢

ちょうどゴミの日が過ぎてしまったので
二度と戻ってこないように今回はトイレに流しました🚽

はぁ残念😢


コメント

  1. こんにちは。

    幼齢からの飼育で絶対大丈夫と思っていても、何故か寄生されている時があって驚きます。
    やっぱり一番多い(と言うかほとんど)はヤドリバエですよね。
    アオムシコバチは保護下ではまず大丈夫ですけど、他にはアゲハヒメバチにやられた事が1回だけあります。
    2齢位までで保護した子は、寄生されている確率は私の場合で5%以下位でしたが、終齢で保護した子は3割~半分位はダメな印象です。

    最近保護した子達ですが、クロ1ナミ2カラス2で、ナミの1頭だけハエに寄生されていましたが、他は奇跡的に大丈夫でした。
    今はカラスの蛹が1頭だけ残っていますが、10日過ぎて動きますし変色もしていないので、恐らく羽化できると思います。

    最近天気が悪いので、羽化したあと放すタイミングが難しいですよね。
    ゆりごんさんはたくさん保護されているので大変だと思いますが、がんばって下さいね。

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  2. シロエリさん、こんにちは。

    ナミ1頭、残念でしたね。
    寄生はどうすることもできなくて悔しいですね。
    しかしナミよりも数少ない黒系が無事に羽化できるのはすごいこと。
    羽化が楽しみですね😊

    産みたて卵から保護しないと寄生は完璧に防げないですよね。
    卵もあっという間にコバチにやられてしまうし、敵だらけ🥲
    一応、自然界の絶妙なバランスはそれで保たれているのでしょうけれど。

    最近、寄生の他にも病気で突然死する幼虫もいます。
    伝染で全滅しないように見つけ次第素早く取り除いて容器の消毒が必須です。
    飼育数が多いとリスクの確率も上がるので大変です。

    そしてお天気はいつも心配の種ですよね。
    昨日はだいぶ降るという予報だったので、外出は大雨に備えて長靴で👢🌂
    羽化したアゲハたち2頭は待機させましたが、そのあとまさかの快晴に🥵
    長靴が暑くて散々な目に遭いました😅

    お互い健康に気をつけて酷暑の夏を乗り切りましょうね😆



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